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賃貸費用は家賃だけではないので注意が必要!


部屋を借りるときのお金の話です。

「家賃分のお金さえあれば、部屋は借りられるだろう!」 

よく思われますが、現実はだいぶかかります。

賃貸契約時には、色々な諸費用がまとめて必要になります。


たとえ、『5万円の家賃』でも、数十万円ものお金が必要になってきます。

いったい、どんな諸費用がかかるのか検証しましょう。




保証金(関西)(家賃の1〜6ヶ月分)

  敷金ともいわれる家主に預けるお金です。
  
   敷引っていって、出て行く時に 「4割戻す。5割戻す。」 とか賃貸契約時に決めます。


   しかし退去時のリフォーム代なんかで、決めた割合程、戻ってこない場合もあります。
  
って言うか、決まった金額が戻って来ない事がほとんどです。
  
   保証金の戻り額で、『もめる』ってことはよくある話です。


   最近は、敷金取る所は少なくなってきてるみたいです。
  
   敷金や保証金を取っていたら、借り手がないからだと思います。
  
  また、関西でも敷金制度の物件も多くなっています。



敷金(関東)(家賃の1〜2ヶ月分)

  家賃の滞納などに備えて、家主に預けておくお金です。

  これをリフォーム代と思ってる人が多いけど、違うのです。

  だから、きちんと家賃を払っていれば、出て行く時に戻ってくるのが原則的です。


   でも、出た後のリフォーム代と相殺されますから、実質思った程戻ってきません。

  家を壊してしまった場合など、逆に弁償しないといけない場合もあります。

  敷金の戻り額で、『もめる』 事も多いです。



礼金(関東)(家賃の0〜2ヶ月分)

  家主に対するお礼金のことです。  

   昔は部屋を貸してくれたお礼に気持ちばかりお金を渡していたことが始まりです。

  出て行く時には、戻ってきません。


   と言うか、毎月家賃を払うのに、何故お礼をしないといけないのかは不明です。

  今の時代には物件あまりの世の中ですので借り手が強い事もあり、

  逆に、「良く借りてくれました。」って、『お礼されるべきだ!』 と、思われがちです!


   しかし現実は礼金を取るところが多いですね!。

  どうしても払いたくなければ礼金0円の賃貸物件を探しましょう。

  礼金0円なら退去時に「原状回復費」はついて回りますのでご注意を!!

  敷金・礼金ゼロ 

仲介手数料(家賃の0.5〜1ヶ月分)

  不動産屋さんに支払うお金です。

  ズバリこれが、不動産屋さんの儲け。

  相場は、家賃の1ヶ月分程度です。


   宅建法によれば、不動産会社の取っていい手数料は両方で1ケ月です。

   「両方!?」とは、借り手が0.5ケ月取れば貸しても0.5ケ月しか貰えません。


   自社所有の賃貸物件では、『手数料無し』って所もあります。

  仲介手数料なんて貰わなくても、家賃収入があるからですね。

  初期費用を抑えるなら、『手数料無し』って物件も探してみてもいいんじゃない。

   賃貸の諸情報

前払い家賃(日割り計算)

  入居月の家賃です。 家賃は前払いになっています。

  月半ばで入居した場合は、日割り計算になります。

  6万円の家賃の場合、1日あたり2,000円って事になりますね。


   交渉しだいでは、前払い家賃ぐらい値引きしてくれる場合もありますよ。

  がんばって、交渉しても良いかもしれません?


   それと、家賃は前払いですよぉ〜!

  出て行く時にだまされないで下さいね。



管理費(相応額)

  建物の共有部分を管理するための費用です。

  エレベータの管理、共有部分の清掃、共有部分の照明代などに使われます。


   設備や管理方法が違うので、賃貸物件ごとに管理費は異なります。

  エレベータ付き、オートロック付き、など高級な賃貸物件は管理費が高いです。

  管理費は、当然、毎月発生します。

  家賃に含まれてる事も多いですから、気付かない場合もあります。


   また、家賃と別途に請求されて、ビックリする場合もありますから気を付けて下さい。

  家賃が50,000円でも管理費が入ると、53,000円になったりします。

  契約前に、しっかりと確認するのが大事だよ。

だいたいはエレベータ月の物件は最低でも5,000円は取りますね。



火災保険料(1〜2万円)

  火災保険は、ほぼ全ての物件で、加入の義務が負わされています。

  火事を出した時の保証なんです。


   しかし、家財道具の保証は、無い事が多いから注意が必要。

  貴方の部屋が丸焼けになっても、あなたには1円も払われません。

  もちろん、火事出さない事が一番!


   基本的に、火災保険は1年毎に更新になります。

  更新時に、保険料を改めて支払わないといけない場合が多いです。



駐車場代(地域相場による)

  他にも、車を使用する場合、物件が駐車場付なら、駐車場代が別途加算されます。

  駐車場付きで無ければ、別途、近隣の駐車場との賃貸契約を別に結ぶ事になります。

  不動産屋さんに相談しましょう。


   物件によっては、自転車やバイクの駐輪場代が必要な場合もあります。

  勝手に置いてると、怒られちゃいますよ。


   それとね、東京に住む方は、山手線内の地域では、駐車場代がひじょ〜に高いです。

  4、5万円の駐車場代! なんて平気であります。

  東京では電車・地下鉄が縦横無尽に走ってますから、車なんか要らないですよ。



※更新(関東)

  関東の場合、通常2年1回、契約更新があります。


   この時に、家賃の変動があります。

  壁を塗り替えたりすると、家賃が上がったりします。

  家賃が下がる場合もあるんでしょうが、あんまり聞いた事がないです。


   それに、更新時に何故か礼金を取られます??

  って事は、『2年に1回、家主にお礼する。』 って事ですね?!

  現実はこの更新時の礼金問題は裁判で争ってます・・・


   関西では、一般的に更新とかはありませんが、物件によっては必要な場合もあります。

  ご注意を・・・


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